IB証券が提供するマーケット用トレードAPI

株式や先物を売買するために証券口座を開きますが、ここではシステム開発に特化したAPIについて紹介します。

トレード用のAPIとしては、ロイター、Bloombergがマーケットデータや発注系のAPIを提供しています。しかし、金額が高額であるため、比較的個人でも手軽に利用できるIB証券のAPIについて説明します。

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IB証券のAPIでは、多くのトレード用APIを提供しています。マーケットデータを収集するためにヒストリカルAPIやリアルタイムAPIが提供されています。

ここで四本値や現在値などを集計し、独自のアルゴリズムをお持ちの方であれば、売買サインを計算することが可能です。作成した売買サインをもとに、発注APIを使い、自動発注することができます。

つまり投資家は、考えたサインが利益(または損失)が出ているか、見ているだけいいわけです。

また、発注通りに約定できているかチェックするための約定APIも提供されており、発注と約定のマッチングも自動でレポートする事が可能です。

さらに現在のポジションまで取得できるので、リスク計測や、サイン出しの材料として使うことができます。

トレード用APIは、IB証券だけでなく、カブドットコム証券も提供しています。API開発には、高度なプログラムミングスキルが必要ですが、弊社の熟練エンジニアが手厚くサポートいたします。自動発注システムに興味のある方は、Contactからご連絡ください。